ヨーロッパ旅行する人必見!LCC・ライアンエアーについて徹底解説!

ヨーロッパ旅行する人必見!LCC・ライアンエアーについて徹底解説! ノウハウ・コツ

新型コロナウイルスの世界的パンデミックもある適度落ち着き、3年ぶりに制約なく海外旅行をすることもできるようになりました。そんな中今年の夏はヨーロッパに行こうと計画している方も少なくないのではないでしょうか。

ヨーロッパに旅行をする際、1国だけで終わり、という方はほとんどおらず、2,3ヶ国回るのは当たり前でしょう。そうするとネックになるのが飛行機などの旅費でしょう。なんとか旅費を安くして現地で使えるお金を多く確保したいですよね。

費用を抑えるためにまず検討するのが格安航空会社・LCCではないでしょうか。そのLCCのなかで世界的に知名度が高いのが「ライアンエアー」です。そこで今回はそんなLCC・ライアンエアーについて徹底解説していきます!

LCCとは?

そもそもLCCとは何なのか簡単にまとめておきます。

LCCとは【Low-Ccst Carier】の頭文字を取った略語で、効率的な経営により運賃を低価格にした航空会社のことです。LCC各社はコスト削減のため、機内設備やサービスなどが一般航空会社と比べて縮小されているほか、予約が変更不可、払い戻し手数料が高いなどの制約が多い分、格安で航空券を予約することができます。

ライアンエアーとは?

ではそのLCCのなかでライアンエアーとはどのような航空会社なのでしょうか。

ラインエアーはアイルランドの航空会社

ライアンエアー(Ryanair)は、アイルランドのダブリン県フィンガル市に本社を置く格安航空会社です。

1984年11月28日に設立され、翌年運行開始します。1997年の規制緩和以降、格安運賃を武器に規模を拡大し、ヨーロッパの格安航空会社の中では最大の航路ネットワークを展開しています。アイルランドのダブリン空港と、イギリスのロンドン・スタンステッド空港を主要拠点としている他、欧州の約50の空港にオペレーティング・ベースを置いています。

ライアンエアーの最大の魅力は格安運賃

【Low fares, Made simple.(低運賃、シンプルに)】をスローガンに掲げるライアンエアーは料金が驚くほど安く、格安という面では非常に高い人気を誇ります。過去にはロンドン – パリ間の料金がたったの0.99ユーロという破格の価格だったことで一時話題を呼びました。

低価格の理由は徹底的な効率化

ライアンエアーが低価格を実現できるのはアメリカの大手格安航空会社のサウスウエスト航空が確立したビジネスモデルに忠実に守っているからだとか。

大都市の大規模な国際空港を使用せず、郊外の第二、第三国際空港を使用したり、インターネットによる航空券の予約を中心にすることで、販売代理店は置かないなど、様々なコストを省くことでこのような料金を実現している

実際の価格一例まとめ

ここまではライアンエアーが安い理由をまとめてきましたが

実際いくらなのでしょうか。7月21日朝時点での価格を筆者の興味のある路線で調べてみました。

  • ロンドン – ミラノ 約27,000円
  • ローマ – マルセイユ 約10,000円
  • マドリード – ポルト 約40,000円
  • ブリュッセル – リバプール 約2,400円

これぞ!と言うのはやはりブリュッセル(ベルギー)-リバプール(イギリス)間ですよね。他の航空会社が70,000円していた中での価格は驚きでした。

その他にも、留学で人気のマルタからもライアンエアーは発着しているので、留学中の旅行を計画している人にはピッタリです!

ライアンエアーに搭乗する際の注意点

最後にライアンエアーに搭乗する際の注意点を3つまとめておきます。

1.オンラインチェックイン

ライアンエアーに搭乗する際、自身でオンラインチェックインをし、印刷した航空券を持参する必要がありますので、必ず行っておきます(最近はスマホで航空券を表示することも認められているようです)。ちなみにチェックインは

  • 無料オンラインチェックイン: 48時間前から
  • 有料オンラインチェックイン :60日前から

可能です。オンラインチェックインでは、座席指定、手荷物の追加、各種保証等のオプションを選択しておきましょう。

2.出発の2時間前に空港へ

ライアンエアー搭乗の際、VISAチェックや荷物の預け入れに時間がかかるため、遅くとも出発の2時間前には空港にいるようにします。モロッコ、イスラエル、ヨルダン路線を利用の場合はさらに時間がかかる傾向があるため3時間前に空港へ行く必要があります。

3.出発の30分前までに搭乗ゲート前へ

出発時間の30分前までに搭乗ゲート前へ到着する必要があり、搭乗時間を過ぎると搭乗することができません。

LCCあるあるでもありますが、ライアンエアーの航空機が駐機する搭乗口は空港のわかりやすい場所にあるとは限りませんし、空港の端にある可能性も非常に高いため、保安検査を通過後は搭乗口へなるべく早く向かうのがオススメです。

最後に

今回は世界的に有名なLCC・ライアンエアーについてまとめてきました。

日本から搭乗することはできませんが(そもそも席が狭く、日本からヨーロッパまでLCCで行ったら大変ですが、、、、)、ヨーロッパ周遊には価格面で非常にアドバンテージがあるようです。

ヨーロッパ旅行を検討されている方はぜひご利用し、旅費以外にお金を使えるようにしてみてください!

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